白と黒・・・のつもりが黒くない(汗)。 [萌え話]
私の塗りはいいかげんだけど、mamtハジは素敵です。これ、もとの線画は完全な「黒ハジ」さんだったのですが、白ハジさんにできるか挑戦してみました。
流血にしちゃったのは私です・・・mamtさんごめん。
『与えることが私の喜び』
愛でも血でもおしみなく与えてください!ひからびない程度にね。
花占い [萌え話]
結局バレンタインものが書けなかったと、反省しつつ、小ネタを・・・。
日本では、花びらをむしりながら「好き、嫌い、好き、嫌い・・・」と占うけど、フランスではちょっと違っているそうで、私が持ってる本には、
チェロでラヴソング~ [萌え話]
珍しく音楽の話題・・・でも、とてもじゃないけど「音楽」ジャンルになんて登録できない。
「私はいつでもあなたのために弾いています。」
ありがとう、ハジ~
IGさんがB+の続編つくってくれそうにないので、『せめてチェロの音色にひたりたい~』と検索してたら、古川展生さん(←ハジのチェロの方)のCDにこんなのが!
そもそもバイオリンに比べるとチェロのCDは少ないと思うんだけど(ショップに行くと、もっと置いてよ~といつも思う。)、ラブソングってのも珍しいのでは? 「いとしのエリート」とか、「I LOVE YUO」といったおなじみの曲が入ってるので、聴いてみたいです。もっと情熱的なやつプリーズ!って方には、古川さんの演奏のタンゴもよいかと。 plays ピアソラ
バレンタインも間近、こんな曲でチェロの音色にひたるのもいいですね~。CD流して、ハジが自分のために弾いてる~と思い込めば、幸せな気分に。
I Love You~ラヴ・ソングス・オン・チェロ
これは日本のポピュラーミュージックなんだけど、海外の曲のも↓あります。
あと、最近私がすごく気になってるのが「ラ・クァルティーナ」という演奏家グループ。
なんと4人全員チェリスト!! みなさんN響の方です。
チェロ4本の演奏なんて聴いたことがないので、音楽方面にうとい私も、興味津々。『曲を聴いたことがあるよ』というかたが方がいらしたら、ぜひ感想きかせてください!
ラ・クァルティーナのほうもクラシック曲はもちろん、リベルタンゴ っていうCDがあります。
シンフォニック・クァルティーナ~4本のチェロのための作品集~
聴いてみたいCDはいろいろあるんだけど、大人の事情(春は納税の季節・・・)ってやつで、あれこれ買い込むわけにいかないのがつらいです。レンタルにあればいいんだけどな~。
N響でつい、桐ノ院圭の名がうかんでしまった私・・・ああ、腐女子だった過去がまたひとつ明らかに・・・はい、「富士見二丁目交響楽団」を読んでいたころがあります。BLという言葉が一般に使われるようになる前から連載されてる、由緒正しいJUNE作品です。
B+観光案内 垂直の滑り台で有名(?)な・・・ [萌え話]
キャンペーンやってるので、地図の貼り付けに挑戦しました。ふぅ~なんとかできた。
http://www.so-net.ne.jp/blog/campaign/buzzmap/
当然(?)というか、普通の観光スポットやグルメ案内をするつもりはなく、B+がらみの場所です。どこまでもオタク路線・・・。(B+以外といったら、絶対「ミラージュツアー案内」になると思う。)
しかしこれ、情報が共有されてしまうので、オタク情報を書き込むことができない。
ロマ(ジプシー)って? [萌え話]
立ったまま埋めてくれ―ジプシーの旅と暮らし
イザベル・フォンセーカ著 くぼたのぞみ訳 (青土社)
オタクブログなのに、アカデミックな書籍の紹介なんて熱があるんじゃないの?いえいえ、やっぱりオタクなシュミが発端です。
OTL [萌え話]
今月は開店休業状態ですみません・・・投薬治療あと1週間。効果はでてるっぽいので、増量せずにいけるかしら?。1錠でも気分悪いのに、倍なんてごめんです。診察にいかなきゃならないしさ~。
そして気分悪い、頭もお腹も痛いと臥せりながらも、手は落書きをしてます。
なつかしの「ビョルン風ハジ」 [萌え話]
今日は更新はお休みのつもりでしたが、mamtさんが「ビョルン・アンドレセン風ハジ」のイラストを、覚えていてくださったので、非公開にしてあった記事から探してきました~。なつかしい~。
■ 以下は2006・10・19の記事の再掲です。
閑話休題「ベニスに死す」
少し前のこと、ハジのビジュアルのモデル、ビョルン・アンドレセンが見たくていきつけのレンタルで探したけどない・・・。というか、いったいどのジャンルに分類されているのやら。 数日後、旦那が見つけてきてくれたのは、年季のはいったビデオテープ。DVDも発売されているのに、これしかなかったようです。
ストーリーは・・・作曲した楽曲が聴衆に受け入れられず失意に沈む作曲家が、旅先でであった美少年をひたすらストーカーする・・・こんな話です。身も蓋もない!大きな事件が起きる訳でもなく、セリフも少ないので、好き嫌いが分かれると思いますが、叙情的で絵画のように美しい映画です。ルノワールの絵の世界に入り込んだみたいでした。
↓ タージオ役のビョルンさんの写真がみられるところ。
http://www.stern.de/index.html?id=211629&backre=
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